サイトメニュー

病院に行く前に確認を

医者

基礎知識とアドバイス

うつ病になった場合、状態がひどいと会社を休まなければならないこともあります。会社を休めば当然、その分だけ給料をもらうことができません。そうすると生活ができなくなりそうですが、傷病手当を受給することが可能ならば生活をすることはできるでしょう。そこで、最低限理解しておきたいことの一つがどのような条件で傷病手当をもらうことができるかです。まず、病院の方でうつ病になった診断書を出してもらなければ給付が不可能になります。この時には、診断書の書き方に慣れている病院を選んだほうがよいです。次に、どれぐらいから受給することができるかが問題になります。申請をしても半年以上先にしか受給ができなければ、そのあいだ生活ができないようなこともあり得るでしょう。会社を休む状態になっているときは、その前の段階でも何度かうつ病を理由に休んでいる可能性があります。このように考えると、完全に会社に行けなくなった段階では十分に給料がもらえてない可能性があります。結論から言えば、申請をしてから1か月程度で受給できる決まりがありますので、心配する必要はありません。

うつ病の傷病手当をもらう時、初心者が基本的に知っておきたいことの一つは、どれぐらいの金額を毎月受け取ることができるかでしょう。少なくとも、生活できるほどの金額でなければ意味がありません。一般的には、今までもらっていた給料の2/3程度のお金が支払われることになります。そのため、一律にみな同じ金額ではなく、その人の給料によって変わってくるところです。当然ボーナスなどが出ていたとしてもその分の2/3をもらうことができませんので、この点は気をつけておきましょう。後は、どれぐらいの給付期間があるかです。半永久的にもらえるわけではありませんので、いつまでもらうことができるかを理解しておく必要があります。これに関しては、初めて受給した時から1年6か月ほどもらい受けることが可能です。つまり、その期間の間に病気を治して再び職場復帰するか、退職するかを考えなければいけません。いつまでもうつ病の傷病手当をもらえるものと勘違いしていると、急にもらえなくなった時に身動きが取れなくなってしまいます。

Copyright© 2019 病気や怪我で仕事が出来なくなった際の支えとなる制度 All Rights Reserved.